龍獣楽団では、一緒にものづくりをできる仲間を探しています。
2018年1月現在では「ちくたくコンチェルト」シリーズの「運営プロデューサー」「エンジニア」を募集しています。サービスのより一層の充実を目指しております。ここに書いていないことでも、ゲーム作りには色々なタスクがあります。「何かやってみたいけど、どうしたら…」という場合は、代表ゆーたすまでお気軽にDMなどでお声がけください。やりたいこと、できることをヒアリングしてご案内させていただきます。
【ちくたく】運営プロデューサー
タスク概要
- 各種イベント・限定クエスト・ガチャなどの設計・開発
- 開発状況・チームのマネジメント
- 予算策定・公募運営・webサイト更新
- サービスのプロモーションの企画・実行
- お問い合わせ対応・外部との渉外
スマホ向け音楽ゲーム「ちくたくコンチェルト」シリーズの運営プロデューサーをお願いいたします。
プロデューサーはとても大変なタスクではあると思っています。サービスの全体を把握し、的確に次のアクションを決めていく必要があります。そのために最も重要なのは、強いリーダーシップと、それを楽しめることであると思っています。
もちろんいきなり全てを任せることはありませんし、代表もバックアップしてまいります。一緒に、楽しく盛り上げていきましょう!
求める要件
【必須】
- 強い責任感を持ち、活動を楽しめる方
特別な能力やスキルは求めませんが、マインドを最重要視いたします。責任もって活動を進めていただくのはもちろんですが、なによりそれを「おもしろい」と思える人であることがとても重要だと考えます。
【歓迎】
- 何らかのリーダー・代表としての活動経験
部活動の部長、ボーイスカウトの班長、プチオンリーの主催、なんでもかまいません。リーダーとして何らかの活動を意思決定し引っ張ってこられた方は大いに歓迎します。
求める人物像
- メンバーと仲良く、楽しく、面白いものを開発したいと思っていただける方
- ゲームに、メンバーに、誠実に向き合うことができる方
- 開発上知り得た内容の秘密を守れる方
- 「ちくたく」に対して、具体的な改善、機能追加などのイメージをお持ちの方
- 自らすべきことを見つけ出し、自走して実行していける方
- スマホゲームの開発・運用ノウハウをキャッチアップしてみたい方
【ちくたく】エンジニア
タスク概要
- 「ちくたくコンチェルト」アプリケーション開発
- インゲーム・アウトゲームの機能改善
- 各種イベントなどの実施に必要な機能追加
- 次期新バージョンの開発
スマホ向け音楽ゲーム「ちくたくコンチェルト」シリーズのアプリ開発をお願いいたします。まずはご自身がやってみたい部分からプロジェクトに慣れていただき、少しずつ範囲を広げていただければと思います。スマホゲームならではのスピード感ある開発を一緒に楽しめれば幸いです。
求める要件
【必須】
- MacOSを利用できること
iOS向けの開発が必要なため、MacOSが利用できることを必須とさせていただきます。 - プログラミング経験
開発経験はゲームでなくとも構いません。経験年数は特に問いません。
習熟度の目安としては「オブジェクト指向の理解があること」「ポインタ・参照を正しく理解し扱えること」「パフォーマンスを意識した無駄のない実装ができること」が挙げられます。
【歓迎】
- cocos2d-x / Unity によるプログラミング経験
現行の cocos2d-x プロジェクトおよび、Unity による次期バージョンの開発が必要になるため、これらの利用経験がある方は歓迎いたします。 - スマホアプリの開発経験
スマホアプリの開発には、PC・コンソール向けとは違い、「スペック」「解像度」「OSバージョン」などの違いがある、さまざまな機種で同じように動作することが求められます。 - Java Servlet の開発経験
「ちくたく」のバックエンドサーバーとして、GoogleAppEngine / Java (slim3) を使用しています。サーバーまで一貫して開発いただけると大変助かります。
求める人物像
- メンバーと仲良く、楽しく、面白いものを開発したいと思っていただける方
- ゲームに、メンバーに、誠実に向き合うことができる方
- 開発上知り得た内容の秘密を守れる方
- 「ちくたく」に対して、具体的な改善、機能追加などのイメージをお持ちの方
- 自らすべきことを見つけ出し、自走して実行していける方
- スマホゲームの開発・運用ノウハウをキャッチアップしてみたい方
その他
採用形態
一旦は仮メンバーとして活動に慣れていただきます。活動の過程でお互いのニーズとして一致した場合、龍獣楽団メインメンバーとしての活動をお願いする可能性があります。
報酬
報酬については基本ご用意することができません、申し訳ございません。当サークルでの活動そのものを資産として捉えていただける方が望ましいです。