龍獣楽団とは
龍獣楽団は、2010年5月に創立された同人サークルです。
「ケモノ」と「音楽」をテーマとし、主にスマートフォン向けのゲーム開発を行っています。
みなさまをつなぐコミュニティとして活用されるような価値あるサービスの展開。
日常に喜びをもたらすような、心のこもったクリエイティブをご提供。
それが、私たち龍獣楽団の使命でございます。
メンバー紹介
代表 ゆーたす
1988年(昭和63年)生まれ。
地元のゲーム専門学校の在学中に、androidアプリ開発のインターンシップに参加し、スマートフォンゲームに興味を持つ。 卒業後もスマホ開発の学習を続け「clockbeat」をリリース。その開発力を買われインターネット企業のグループ会社に入社し、 スマートフォンネイティブ開発およびバックエンドサーバーの構築を学ぶ。 現在はプラットフォーム系のソーシャルゲーム企業に籍を置き、unityをはじめとした最新技術の学習を進めている。
学生時代からピアノ・吹奏楽・DTM/DJなど幅広く音楽を趣味としており、音楽とゲームの織りなす可能性について模索している。 音楽ゲームをこよなく愛しており、BEMANIシリーズをはじめさまざまな作品をプレイ。 「音ゲーはもっと、おもしろくなれるはず」というスローガンを掲げ、日々開発を進めている。
高卒前くらいにゲーム雑誌でフラミーを見てひとめぼれして以来、ケモノ好きである。 自分の好きな要素を詰め込みたくて立ち上げたのが、当サークル「龍獣楽団」である。
エンジニア 狐崎 めずもな (こさき めずもな)
小学生の頃にゲームを作るべく C 言語を学び始めた事をきっかけにプログラミングに興味を持つ。 中学生の頃には Flash を用いて P2P チャットを作るなどしてプログラミングの技術を学習していく。 大学に在籍中、ちくたくコンチェルトに感激し、同アプリのプログラムエンジニアとして活動を開始。
現在も大学で情報工学を学びつつ龍獣楽団の活動を行っている。
秘書・事務官 L.A.S./Leaf, Aero, and Snow… (らす/りーふ・えあろ・あんど・すのう)
1989年(平成元年)生まれ。
リアルでは某メーカーの技術職(データサイエンス系中心のコーディングエンジニア)。
ケモノに目覚めたのは中学校頃。2023年現在は自宅でVR空間にこもりつつ、世界中を飛び回っている。
ちくたくコンチェルトの二次創作ガイドラインの決定を進言したところ、いつの間にかファンブックの編集長になり、思わぬ形で同人誌発行の業務を受けることに。そしてそのまま楽団へと入団。
楽団内では主に事務担当で、ちくたくコンチェルトファンブックの編集も担当。
一応Pythonは使えるが、楽団での業務はあくまで裏方であり、ゲームのプログラミングはほぼ行っていない。
アートディレクター とびう
幼少の頃から絵や漫画(とりわけ4コマ漫画が多かった)を描いて育つ。
現在も趣味でイラストを描いており、主にケモノが多い。
ちくたくコンチェルトはリリース初期からプレイしており、当初は4コマコンチェルトのコーナーに投稿するだけのユーザーであったが、気がつくとシンフォニアのゲームデザインに携わるようになっていた。
その後、ガブまるのキャラクターデザインやアニメーション作成など、龍獣楽団のゲームグラフィックに多数関わるようになり、その結果デザイナーとしての実績が認められメンバー入りすることとなった。
音楽ゲームは広く浅くプレイするタイプで、ゲームセンターに新しい音楽ゲームが出ると必ずチェックしてデザインを研究している。
サークル概要
サークル名 | 龍獣楽団(英語表記 Ryuju Orchestra) |
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設立 | 2010年5月8日 |
代表者 | ゆーたす |
出展イベント |
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